【ひろゆき生放送特集】ひろゆき流の子育て視点:子供は大人より頭がいい



子供に対する大人の勘違い

大人と子どもの脳の違い

”大人は「既存の知識」を介在させないと理解できない”

”子供は余計なものを介在させなくても理解できる”

大人は、子どもの性質を大きく勘違いしています。

子どもの頭脳は未成熟でそれ程発達していないから、最初から難しいお勉強とかをさせるべきではないと考えてしまう親がいい例。

親は、子供には優しい言葉で説明しなければいけないと思ってしまい、難しい内容のことを学ばせようとしないのです。

確かに、僕たちが何か難しい考え方を理解しようとするときには、何か「簡単な具体例」とかを介在しないと理解できないときが多くあります。

たとえば、DNSサーバーという難しい言葉の意味が分からない大人に対しては、電話帳の「例え」を使って説明することが定石です。

DNSとは、インターネット上のドメイン名を管理するためのシステムなんだよ!
は?ドメイン名?聞いたこともないです。
電話帳みたいなものだよ。(~具体例)って説明すると分かりやすいかな、
ああ、電話帳のシステムの似ているんだね。少しだけ理解できました

大人の場合は、以上のような具体例を挟まないと理解することができません。

一方で子どもは、簡単な具体例とかをいちいち間に挟まなくても、「これはそういうものなんだ」と、ダイレクトに知識として吸収できてしまうんですね

DNSとは、インターネット上のドメイン名を管理するためのシステムなんだよ!
こども
へぇ。そういう便利な仕組みを使って、インターネットを管理しているんだ。

子どもは、変に既存の知識とかと結びつきをしなくても、そのまま理解することができてしまうんですね。

それだけ、純粋な脳みそを持っているってことです。

大人がしがちな考え方

 

たとえば、日本生まれの純ジャパが大人になってから英語を習おうとすると、単語や文法、長文のお勉強で結構な苦労をしなければなりません。

理由は、英語を一度日本語に直さない限りは、英語という言語を理解することができないからです。

具体的には、「green」という言葉を聞いた時に、「あ、グリーンって意味だね」と解釈することは出来ません。

  1. 「green」とは日本語で「緑」のこと
  2. 緑とは、色の種類の一つ
  3. →あ、じゃあ「green」とは、緑色のものを説明するときに使う英単語なんだ

こんな具合に、一度「緑」という日本語を介在させない限りは、「green」という英単語を理解することはできません

つまり大人の脳みそは、既存の概念とか知識を介在させない限りは、新しい概念とか言葉を覚えづらくなってしまっているんです。

子供だからできる考え方

一方で子どもの場合は、大人とはまるっきり逆の考え方をすることが出来ます。

子どもには、前提となる知識や言葉の常識みたいなものが備わっていないので、いきなり難しいこととかを言われたとしても、そのまま知識として吸収できてしまうんです。

たとえば、大人が緑色の植物を指さして「これがgreenだよ」といった場合に、それを聞いた子どもは、「ああ、それがグリーンなのね」という形で、そのまま受け取ることができます。

日本語とかの余計な知識をを介在しないで、「green」の意味を理解することができちゃうんです。

難しいものを与えよう

子供用の~。

子どもの理解力は大人より低いと思い込んでいる大人は、自分の子どもに「子ども用玩具」とかを与えがちです。

或いは、プログラミングを習わせたい親は、子供用のプログラミング言語教材とかを買ってしまいがちです。

しかし先ほども書いた通り、これらは大人の勘違い。

易しい段階から難しい段階にステップしないと物事を理解できないのはあくまで大人の脳みその話なので、それをそのまま子供に当てはめてはいけないのです。

逆に子どもは、素直で純粋な脳みそを持っています

初めから難しいものを与えても、普通に理解できてしまう可能性があるのです。

子どもの脳みそには、難しい概念とかをそういうものとして素直に吸収できる能力が備わっているので、難しいものを子供に与えないのは少し違うのかなと思っています。

プログラミングに対する子供の興味

ゲームをやらせる

子供にプログラミングへの興味を持たせるための一番簡単な方法は、子供にたくさんのゲームをさせることです。

ひたすらゲームをやらせて、ゲームは面白いという考え方を植え付けてください。

そして、「ゲームという面白いものを作る仕事があるんだよ」ということを教えてあげると、プログラミングに興味を持ち始めると思います。

僕の知り合いの中にも、自分でウェブページを作りたいからHTMLを覚えた人がいます。

あるいは、自分で遊ぶゲームとかを作ってみたいからC言語を覚えたような人もいますね。

”子ども用のプログラミング教材はあまりお勧めできない”

先ほども書いた通り、子供用のプログラミング言語教材とかを与えるよりも、普通のC言語とかの教材で教えてあげたほうがいいですね。

僕も最初は簡単なプログラミング言語から始めたのですが、その後C言語とかの難しいやつにレベルアップしたときは、結構困りました。

はじめから難しい概念を理解しておくと、後々困らないのかもしれませんね。












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